坐骨神経痛の改善報告

患者様の年代

50代

患者様の性別

男性

ご職業・生活スタイル

ドライバー

症状の発生時期・きっかけ

約10年前から人員不足の影響で、現場作業とデスクワークを繰り返す日々が続いていました。ある日、荷物を持ち上げようとした際に下肢へ強いしびれと激しい痛みが走ったそうです。それ以降、腰に不安を抱えるようになり、物を持ち上げる動作や身体を捻る動作が難しくなっていきました。冬場で怪我が起こりやすい時期だと理解されていた中で、今回の症状が出てしまったとのことです。

日常で何ができなくて困っていたか?

日常生活では、重い物を持ち上げる動作や身体を捻る動き、伸ばす動作が特につらく感じられていました。また、人手不足により仕事量が減ることはなく、次第に身体が耐えきれないと感じる場面が増えていったそうです。

どのような施術を行ったか?

硬くなっていた筋肉に対して指圧施術を行い、筋肉の緊張を和らげることから始めました。指圧を行うことで表層の筋肉が緩み、痛みの軽減がみられました。症状が特に強い初期段階では鍼施術を併用し、少しでも痛みが和らぐように対応しました。鍼施術を数回行うことで初期の強い痛みが落ち着いてきたため、その後は姿勢不良を根本的な要因と考え、全身矯正を行っています。矯正の中でも全身をしっかり整える施術を選択しました。

施術のポイント・解説

今回は、指圧、遠赤外線、鍼施術、矯正施術、楽トレの計5つのメニューを組み合わせて行いました。まず指圧と遠赤外線で筋肉を緩め、次の施術へ進みやすい状態を整えます。痛みが強い初期段階では、炎症や痛みを早く落ち着かせることを目的に、鍼施術とインナーマッスルにアプローチできる楽トレを取り入れました。根本的な原因となっていた姿勢に対しては、全身矯正を行い、姿勢が整うことで腰部にかかる負担が軽減し、症状は徐々に緩和傾向を示しています。

通院頻度・期間の目安

通院頻度は週に2〜3回のペースでした。主に仕事終わりに来院され、施術を行っていました。期間としては、状態が落ち着いた後のメンテナンスも含め、12か月間のフリーパスをご利用いただき通院されていました。

施術後の変化・現在の状態

初回の施術後にはペインスケールが10から6へと軽減し、4回目には1〜2程度まで落ち着きました。その後も矯正施術を継続していますが、仕事の内容によって再び痛めてしまうこともあります。それでも、以前と比べると状態は確実に良い方向へ向かっています。

患者様からの喜びの声

患者様からは「1回目の施術でも変化を感じられました」「根本から整えたいと思い、この院を選んで良かったです」「毎回希望に合わせて施術してもらえるので、安心して通えています」といったお声をいただいています。

担当者からの結び・アドバイス

坐骨神経痛は身体の中でも特に大きな神経が関わるため、発生の要因はさまざまです。その中でも共通して影響しやすいのが姿勢です。日頃の姿勢が身体に与える影響は想像以上に大きいため、ご自身の身体への意識を少し高めていただくことが大切です。これから先も長く付き合っていく大切なお身体を、ぜひ労わってあげてください。お身体に関するお悩みがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。