よくある質問
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メニューでよくある質問と回答を1つお書きください。
ここにある骨格矯正以外のメニューはそれぞれどんな時にやるのが効果的ですか?
ここにあるメニューの、肩甲骨はがしは、肩の痛み、凝り、肩甲骨を浮き出したい時に、
筋膜ストレッチは、腰の痛み、身体の柔軟性を出したい時に、
猫背矯正は、肩が内側に入りすぎてる、背中が丸まりやすい方に、
骨盤はがしは、骨盤の前傾・後傾が強い方、そこから来る腰痛がある方に、
足の極みは、足のむくみ、足が疲れやすい、扁平足気味の方に行うのが効果的です。 -
アクセスでよくある質問と回答を1つお書きください。
「そちらの整骨院には車で行っても止めることはできますか?」という質問がよく届きます。それに対して私たちは「はい、ございます。お車で来ていただいてもお金はかからずに止めることが可能です。是非お車でお越しください。」とお伝えします。また、電車でいらっしゃる方もいます。その方には、「京成電鉄の公津の杜駅で下車してもらい、ユアエルムというショッピングモールの方へ歩いていただき、ガソリンスタンドの交差点の角に当院がございます。」とお伝えしています。
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腰の痛みでよくある質問と回答を1つお書きください
腰の痛みでよくある質問として、「長時間立っている・座っているとどうしても腰が痛くなってしまいます。原因はありますか?」との質問を頂いております。
腰というのは、上半身と下半身を繋ぐとても大切な身体の一部です。そのため、腰についている筋肉も大きく、動きも大きくなってきます。
よく動く大きな筋肉が硬くなってしまうと、その分関節にかかる負担もとても大きくなってしまいます。
なので、原因のひとつとして筋肉の柔軟性が無くなってきていることが挙げられます。筋肉の柔軟性が出てくれば、関節にかかる負担も少なくなってくると考えられます。
また、同じ姿勢が長時間続く事によって、筋肉の収縮、伸張も長時間起こってしまいます。そうすると収縮した筋肉が伸びにくくなる、伸張した筋肉が縮こまりにくくなることも起こり得るため、適度なストレッチが重要になってきます。 -
肩の痛みでよくある質問と回答を1つお書きください。
五十肩は治りますか?
結論から言うと痛みに関しては治ります。
一般的に五十肩というのは
急性期(どんどん痛くなっていく時期)
慢性期(1番痛い時期が数ヶ月〜半年続く。1番痛い時期。)
回復期(痛みが落ち着いてきたなぁという時期。)
を経て、痛みは自然に治ってきます。
五十肩の患者様でよく悩んでいらっしゃる症状は、その時の痛みのみというよりも、痛くて動かすのを知らず知らずに拒否していた時に起こる肩の関節の拘縮(動きづらくなる事)です。
肩を動かし辛くて、しかし無理に動かそうとするとそれこそ『痛い。』です。
なので、五十肩は単に痛みを取り除くだけではなくて、肩の動きが落ちないように適度に肩を動かしてあげながら施術を進めていく事が大切になります。 -
骨盤矯正でよくある質問と回答を1つお書きください。
骨を鳴らすのって良く無いんじゃない?
骨盤矯正を行う際に、「ポキッ」っと音が鳴ることがあります。最近ではSNSなどでご存知の方も多く、このポキッを求めてご来院される方も見受けられますが、初めての方ですとやはり不安に感じる方もいらっしゃいます。そこでこのポキッの正体はなんなのか、人体へどのような影響があるのかをご説明致します。
結論から申し上げますと、このポキッという音自体は人体にはほとんど影響がありません。この音は関節を動かした際に発生します。関節は袋状の組織に覆われていてその中は摩擦を防ぐために滑液という液体で満たされているのですが、関節が素早く動くことによって関節内に圧力差が生じ、滑液中に多数の空洞が発生します。そしてこの圧力差を戻そうとする働きが起こり空洞が消滅する際にポキッっという音が生じるのです。必ずしも音が鳴る訳ではありませんが、骨格を正しい位置に矯正する過程で音が発生しており、骨や関節の組織が擦れたり折れたりしている訳では無いので安心して施術を受けていただければと思います。
因みに、当院の骨格矯正は人体の構造を熟知した専門家が行っております。ポキッという音には危険はありませんが、関節に無理な力を加えると捻挫のような症状が起きる場合があります。日常的に関節を鳴らす行為については推奨致しませんのでご注意ください。